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モンスターボール100個

インターネットと一緒にあそんで、かんがえる場所

インターネットはテニスボールサッカー

インターネットとあそぼう

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以下駄文
ニュージーランドの高校に通っていた時、
俺の学年の仲が良い友達10人くらいでよく
グラウンドの側の駐車場でみんなでランチを食べていた。


とは言ってもみんなランチに持ってきているのは、お母さんが作ってくれたサンドイッチ
(ランチタイムには既に水分がパンにしみてベチョっとしてて全然美味しくない。)
もしくは金に余裕のある奴が買った、カフェテリアのホットチップス(フライドポテト)
ぐらいなものなのですぐお食事タイムは終わる。


食事が終わると俺らが当時決まってやっていた遊びが
「テニスボールサッカー」だ。
これはサッカーボールの代わりにテニスボールを使って馳け廻るという当時もっともも画期的なスポーツだった


サッカーの要領でテニスボールという小さい的にめがけて高校男児達が競り合うの格好が滑稽で楽しくて、仲が良い友達との間でそれはもぅ半年ぐらいぶっ続けでやるくらいに流行った。


その遊びで賑わっているという噂を聞きつけて、少し別のグループだけどある程度どのグループとも関わりを持つクールなタイプの同級生も混ざってきた。元々のグループの中にもそいつと仲が良い友達が数人いたので、新しい彼らも混ざって遊んだりしていた。


とはいえ、彼らはテニスボールサッカーに夢中というよりかは、テニスボールサッカーをちょっとしながら、クールなお話をするのだ。まぁよく覚えてないけどバンドとかスケボーの話とかしていた気がする。


次第に、テニスボールという内輪ウケの意味不スポーツに留まっているのもなんだからアメフトをしよう!と、アメフト用のボールを友達が持ってきた。
実際にそう言ったわけではないけど、そんな空気があったんだと思う。いつのなにかアメフトもどき(ハードなタックルは無し)を遊ぶことにすり替わっていた。


それもそれで面白くて、テニスボールサッカーから特に無理をするわけでもなくgridiron(アメフト)に移行したわけだけど、しばらくするとそうやって賑わっている僕らのところに、また別の層のグループが来た。


こいつらはマジでスポーツができるタイプ。
ていうか、部活でラグビーとかやってるタイプ。オラオラ系。


そいつらも俺らと一緒にやりたいってんで、遊ぶことが多くなったんだけど、タックルするなっていうのに、タックルするんだよね。ガチで。
それでプレイの仕方もどんどんハードになってきて、なんかもぅそういう部活やってないやつは楽しめないようになっちゃったの。


プレイスタイルも、gridironをやる前、やる後の会話も俺たちと合わなくなっちゃったし。


ある時、僕がクォーターバックをやってた時に、
1.2.3はっつ!!ってやって、
ボールもう投げて数秒たってるのに、そのままがっつりタックルされて
後頭部思いっきり地面に当たって軽く気が飛んじゃったんですよ。わいの目からその瞬間涙が数滴グラウンドに飛び散りましたわ。ドピュって。

でね?
それからもぅあんまりやらなくなったのさ。

なんだよこいつらってなって。





いや、なんか。

これ、最近のインターネットに関する気持ちと被る部分あるなと思ったからメモ。